ポプラLVL 【丸紅木材の思い】


御報告
by poplarlvl

<   2009年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

規格サイズと料金だけで決めていませんか?

ポプラ担当の石津です。

規格サイズと料金だけで、LVLを選んではいませんか?

この丸紅木材のホームページを見ていただいた方は、
すでにお解りかと思いますが、、、、

「ポプラLVL」と一口に言っても、用途は様々。使う単板も様々。
ラッピング用、パネル部材用、建具用、間柱用、梱包材用 etc・・・(図:上・中)

ラッピング用のLVLにはラッピング用の単板が適当であり、
また、梱包用に使うLVLには過度に品質のよい単板は不必要で、
それ相応の単板が適当だといえます。

現地には大小、数十・数百のLVL工場があるのですが、中には、
梱包用のLVL工場で間柱用のLVLを製造している、なんてところもあります。(図:下)
もちろん、F☆☆☆☆ではありません。

e0166755_19333768.jpg


e0166755_19181798.jpg


e0166755_201057.jpg

↑接着不良の間柱用LVL。とりあえず、接着剤を入れて、紐で縛って、その場を繕っている・・・イケません。


LVLは市場に出回って、まだ間もないということもあり、品質は「玉石混同」状態と言えます。
丸紅木材の営業スタッフ、及び現地駐在員はLVLのプロフェッショナルを自負しています。
品質も価格もプライドをもって、皆様へお届け致します!
[PR]
by poplarlvl | 2009-02-23 21:04

ポプラの先生

丸紅木材ではポプラLVLの品質工場は元よりポプラという原料についても日々勉強をしております。LVLとしての品質を向上させるにはポプラという木材自体を理解し、素材に合った加工をしていく事で品質が向上していくと考えます。中国では文化大革命後に国内緑化を目的とした【平原緑化政策】が打ち出されポプラ植林が普及していきました。その中で最も活躍した国家機関が【南京林業大学】です。
丸紅木材では南京林業大学の庄教授からポプラについて学ばせて頂いています。
庄教授の元では何十名もの教授/博士が学ばれておりこの方、実は凄い先生なのです!
e0166755_1105460.jpg

庄教授の専門は乾燥でポプラ乾燥について御教授頂いた際は如何に奥深い物かと感じました。ポプラの歴史を理解する事で、より資源を大切にする気持ちが強くなり、品質向上に大きく参考にさせて頂いています。弊社の【団団園園】も庄教授より太鼓判を頂いていますがより100%へ近づく様に更なる努力を重ねて参りたいと思います。
丸紅木材の【団団園園】は沢山の方々に支えられ作られています。また来月も庄教授が江蘇省へ出張時に出向き勉強会を行って頂く予定をしております。
日々前進!より良い商品作りを!
今後も丸紅木材を宜しくお願い申し上げます。
[PR]
by poplarlvl | 2009-02-16 01:28

「目に見えない部分」の取り組み~丸紅木材ホルム定期検査PART2~

大阪本社営業の間所(マドコロ)です。
さて、前回のPART1で予告させていただきましたとおり今回は日本リビング株式会社製のホルムアルデヒド検知センサーがホルムアルデヒドを検知するとどのように変化するかをお話させていただきたいと思います。

このセンサーに精製水を一滴たらしてホルムアルデヒドの放散量を測定したい部分に
貼り付け、30分放置すると・・
というより百聞は一見にしかずのことわざ通り下の写真をみてください。

どうですか?右と左のセンサーとを見比べてください。
少し見づらいかもしれませんが、左のセンサーの中央部が赤く変色していますよね。
そう、このセンサーはホルムアルデヒドを検知すると赤く変色するんです。
その変色度合いが濃いほどホルムアルデヒドがより多く放散していることになります。

丸紅木材では定期的にポプラのLVLに対して定期的にこのセンサーを利用して
ホルムアルデヒド放散量試験を実施しています。

「それって見た目だけの判断ではないの?具体的な数値はでないの?」
その疑問は次回PART3で・・・
e0166755_1743972.jpg

[PR]
by poplarlvl | 2009-02-13 17:45

LVLの輸入量ってどんだけぇ~?

九州営業所の鹿毛です。
今日はLVLが年間どのくらい日本に入ってきているかをみなさんに知ってもらいたいと思います。

丸紅木材では毎月、財務省の貿易統計を基にしてLVLの輸入量を調べています。

2008年のLVLの輸入量はおおよそ 305,591m3です(この数字には梱包材も含まれます)
【ポプラ合板は上記数量には含まれません。】
毎月約25,000m3の中国LVLが日本に入港しているのです。(びっくりです!)
その中で最も多く入港しているのは関西の大阪になります。
関西は全国でも34.8%の割合を占めています。
2位は関東、3位は東海、4位は九州と続きます。
詳細はグラフを参考にして下さい。
e0166755_13314574.jpg

(少し画像が見にくいのではっきりとしたデータが欲しいかたは
http://www.poplarlvl.com/contents/contact/index.html
のアドレスにてお知らせください)

年間これだけの数量が日本に入荷しているわけですが、おおよそ半分以上は梱包材になります。
現在、丸紅木材が取り扱っている商材はマンション用の間柱、建具用の盤、小割りがメインですがこれからは梱包材にも目を向けて動いていきたいと思っています。
我々、丸紅木材はLVLの使用ルートは無限大と考え、これからも様々な新しい商材を皆様に提供していきたいと思います。

乞うご期待を!
[PR]
by poplarlvl | 2009-02-11 13:45

LVL”小割グレード”

大阪営業部の藤堂です。
最近、LVLの小割(ジャストカット)の注文が増えてきました。
精度は、割り幅が最大のポイントです。弊社は、-0,+0.4mmです。
中国では、精度がでないと思われていたのですが、現地の工場と共に、”良い商品を作って
お客様に喜んで頂こう!”を合言葉に打ち合わせを繰り返しました。
まず、”小割グレード”という言葉の意味を共通の言葉にする事から
e0166755_23253546.jpg
始まりました。小割は間柱とは異なり精度が要求される。そこでLVLチェックシートです。①~⑥の番号が印字されており、厚み、幅、長さをチェックして精度の確認を徹底させています。
そして、さらなる可能性への挑戦 精度ー0、+0.2mmを目指しています。
[PR]
by poplarlvl | 2009-02-06 23:43

丸紅さんの中国事務所はどこにあるの?

ポプラ担当の石津です。

「丸紅さんの事務所や工場はどこにあるの?」
「江蘇省のシューヤン(沭陽)です」
「シューヤンってどこ?」 

今回は丸紅木材の事務所と生産工場はのある場所を簡単にご案内致します。
丸紅木材の事務所は江蘇省宿遷市沭陽県にあります。
(中国の行政区画では通常「市」の下に「県」が置かれています)

面積:2,297 km² (東京都とほぼ同じ)
人口:約176万人 
緯度は福岡市とほぼ同じ 
観光地:・・・・・・正直ないですね。

シューヤンのある江蘇省の省会(省都)は南京。
同じ省内には無錫(上海蘇州と汽車に乗り太湖のほとり、無錫の街へ~♪)、
徐州、蘇州もあります。

e0166755_19132714.jpg


e0166755_19135735.jpg


07年8月までは、山東省青島市に事務所を設置していましたが、「より工場と密に連絡を取り合いたい」ということから、製造工場のある現在のシューヤン県に移転致しました。
この移転により、多サイズ小ロット受注や一層の検品体制を確立致しました。

シューヤンでの生活は快適とは言い難いですが、、、
丸紅木材、ポプラLVLにかける情熱・・・Priceless!
[PR]
by poplarlvl | 2009-02-04 21:19


カテゴリ
全体
未分類
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧