御無沙汰しております。
ところで皆さんLCMMって御存知ですか? 地球温暖化対策が喫緊の課題とされる中、我が国のCO2排出量を2020年に1990年比で25%削減することが求められています。とりわけ、排出量が1990年比で1.4倍と最も増大している民生部門(家庭・業務)におけるCO2排出量を大幅に削減することが必要であり、住宅の低炭素化への取り組みを一層強化することが求められています。 住宅の低炭素化を推進するためには、住宅の省エネルギー性能の向上による消費エネルギーの削減や再生可能エネルギーの導入によるエネルギーの創出に加え、資材製造時や建設時のCO2排出量の削減を図ることなどにより、建築から解体・再利用等までの建築物のライフサイクル全体を通じてCO2排出量を少なくする動きが活発になっています。 住宅の建設から解体までのライフサイクルトータルでCO2排出量がマイナスになる「ライフサイクルカーボンマイナス(LCCM)住宅」の研究開発も2年を超え、『出来たら良いなぁ』から『しなくてはいけない!』世の中に変わりつつあるように感じます。 弊社も住宅業界の中で木材という素材を生業としております。 炭素の固定量=木材の重さに比例します。しかしながらCO2削減というのは様々な角度の考え方があり答えは一つでは無いのです。要は総合的削減が重要であるのです。何百年と育った炭素固定量が多い木材を使用する事が良いのか?と言う事では無いのです。 そこでオチは皆さん御想像の通りポプラの話ですが。。。。。。 ![]() ![]() ![]() ポプラは今後の資源活用という観点でも非常に大切な資源です。 しかしながら我々は材木屋でありポプラの良い点・悪い点は良く分かっているつもりです。 今後もしっかりした物作りをし、御客様へ商品をお届けしたいと思っております。 当社もこの7月末で第56期の決算を迎えます。皆様何卒ご協力の程御願申し上げます(笑) ▲ by poplarlvl | 2011-07-02 11:17
いつもお世話になります。
弊社の扱い商品の中に満を持して【すごい奴】が登場致しました。 その名も。。。。。。。。。PLコア 木工業界震撼の新商品。過去南洋材がメインであった製品ですが各社脱ラワンを掲げる中で、何とかポプラを日の当たる商品にしたくて開発する事約1年!過去300m3程度の大失敗した事は棚に上げ。。。。。。諦めません。作り上げるまでは! 家具・木工関連の御客様は是非担当者まで。 4月25日より販売開始です。 清水 ▲ by poplarlvl | 2011-04-12 15:56
東北地方太平洋沖地震におきまして、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみ申し上げます。
現在のところ、わたしたちの想像を絶する状況におかれている方々もいらっしゃるかと思います。 いま、世界中の人たちが、この被災の状況に高い関心を示しており、あらゆる国と地域の人たちが支援の輪を広げてくれております。また私達もその一部になる事が出来ればと思い、今何が出来るか?をしっかり見極め一丸となって努力していきたいと思っております。 今どんな言葉を掛けれるか、被災者の皆様の事を思うと言葉が詰まります。 しかし必ず明日の日は昇ります。昇らない太陽はありません。 改めて被災者の皆様におかれましては、一日も早く普段の生活に戻れますよう、皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。 丸紅木材㈱ ㈱カインド 社員一同 ▲ by poplarlvl | 2011-03-22 09:15
いつも有難う御座います!
本日は少しコマーシャルをさせて頂きます。弊社ポプラ事業を立ち上げてから5年常に考えて来た事があります。ポプラの植林背景は素晴らしく正に半永久的に持続可能な森林と言えます。しかしながらこんな素晴らしい資源にも付きまとう大きな問題があります。これは結論的に言ってしまうと生産なのです。 他国の合板工場と違い中国では『人的要素の介在』が極端に大きいと言えます。 *東南アジア諸国の合板工場は一般的に殆どがフルオートメーションであり、中国は人的労働力で補う部分が多いので生産管理をしっかり行わないと工場によって極端に品質に差が出てきます。 なので数多く存在する工場の品質が一定では無く、ここの商品OK、ここの商品はNGという様な品質に大きくバラつきのあるLVLが輸入されているのも現状で御客様からすると総じて『中国のポプラLVLはいい加減で、使えない!』という市場論として一般的でした。 しかしながら弊社はこの資源に惚れ込み、また植林に携わる事で過去『木材商』として味わった事の無い充実感と可能性を感じたのも本音です。そこで『中国のポプラLVL』⇒『丸紅木材のポプラLVL』としてブランド設立して生産~物流に携わるまでオリジナルブランドとして展開して参りました。 最近は『お前の所のLVLで無いと、お客様から怒られるんや!』など涙が出るくらい嬉しい言葉を頂き、少しずつではありますが『丸紅木材LVL 団園団園』を御愛顧頂ける様になって参りました。 そこで!現地に赴いた事の無い御客様へ現地状況・弊社の取り組みを感じて頂くべくプロモーションビデオを作成致しました!御客様より『販売先でのプレゼンの際に役立つわ~』から『ポプラLVLでこんなん作ってる奇特な会社お前の所だけやぞー』まで評価は賛否両論ですが。。。。(笑) 先ずはユーチューブにUPして見ました!少し覗いて頂けると幸いです! *DVDは各担当者に申し付け下さい。 ポプラLVLプロモーションビデオ TAFフローリング(基材にポプラを使用) 我々の情熱の一部です。少し暑苦しいですが師走には丁度良いかと。。。 次回は来年の旧正月について触れてみたいと思います。28日AMまで全力営業です!宜しくお願い致します ▲ by poplarlvl | 2010-12-10 12:21
ポプラ担当の石津です。
「提供して頂いた桐ポプラLVLで椅子を作ったので、とにかく見に来て下さい!」 先日、デザイン系の家具メーカー担当者より連絡がありました。 数日後、あまり期待せずに(失礼!)ショールームにお邪魔し、新作を見せてもらうと・・・・ 石津:「六角形ですか、さすが、センスのいいデザイナーズ チェア。いいですね~」 担当者:「いや、表面をよく見て下さい」 ![]() 石津:「ん、、、えっ、表面に桐ポプラLVL!?」 担当者:「そうなんです、今回は芯材としてではなく、積層の柄を活かして見える部分に使ったんです。いいでしょう!」 石津:「いや、でも桐ポプラLVLを表に使うと・・・毛羽立って、、、 (触ってみて) ツルツルやん??」 なんでも、特殊コーティングを施しており、表面は一切の毛羽立ち無し。 ![]() 斬新なデザイン性、複数個を組み合わせてできるレイアウトの面白さ、 エコな新素材を使用しているということで、某ショッピングセンターの お客様用の休憩用椅子として、すでに発注が入っているとか。 (とりあえずは試験的のようですが) 苦節5年、、、いままで、見えない部材として真面目に頑張ってきたもんですから、 こんな、オシャレな形で表舞台に登場とは、、、気立てのいい自慢の娘が嫁に行くようで、 本当に感激です! デザイナーのご担当者様、ありがとうございます! 今後、既成概念にとらわれることなく、常に新たな用途や活用法に挑戦していきます! ▲ by poplarlvl | 2010-12-06 12:30
毎度で御座います!
また今日もポプラの小話を一つ。お客様より『ポプラは虫は喰わんのか?』という質問が時々有ります。 結論から言うとあまり食べません。というか美味しくありませんので、好んでは食べません。我々木材業界で虫=ピンホール=ヒラタキクイムシとなります。こいつは広葉樹のデンプン質が大好物です!しかも結構グルメです。ポプラにはデンプン質は殆ど含まないので簡単に云うと【美味しく無い木材】と言えます。よって虫害は確率論として非常に少ないと言えます。 では何が欠点か??? 実はポプラは黴(カビ)が発生しやすいのです!ポプラには多くの糖分が含まれます。 しかも製品の表面はサンダー処理で刃物で切削した面では無いので水分が滞留しやすい環境下で、温度・湿度を帯び一定の環境を作るとポプラの糖分を餌に黴(カビ)が一夜でドーンっと!!! 恐ろしい勢いで繁殖しはります! 怖いですねーしかも黴(カビ)は大きく分けると腐朽菌・ステイン菌に分かれますがポプラは腐朽菌。。。。 ステイン菌は変色しますが、強度に影響は少ない黴(カビ)であり、ポプラの活躍場所は殆ど縁の下の力持ちですので問題無いケースも中にはあります。しかし腐朽菌は木材の細胞を食い潰しながら破壊し繁殖していきます。よって繁殖によって受ける強度変化が大きい黴(カビ)です。どのくらいかと言うと。。。。 ![]() こんなぐらいです。こんな商品じゃ話になりませんよね! しかし御安心下さい。当社のLVLだとこんなに違います!通販番組みたいに極端に差を付けていません(笑)全く同じ環境下で試験を行っております。 ![]() こんなに違うのか?と思っていただいた貴方! 当社では常に数種類の試験を行い、ポプラの質を社員全員で研究を行い適切な処理を行う事をモットーとしております。ただ市場ニーズがあるから輸入するのではありません。 ![]() 弊社カタログをご覧頂きましたお客さまは御存じと思いますが、表紙にでかでかと【何故丸紅木材のポプラLVLなのか?】と掲載しております。今後もあくなき努力を続けて行きたいと思います。 結局宣伝になりましたが。。。。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。 ▲ by poplarlvl | 2010-11-30 15:07
毎度ありがとうございます!
ポプラの成長が早いのは皆さんご存知の通りですが果たしてどの位早いのか? 私の知る限り広葉樹では最速だと思います。 我々の商品では伐採期を迎えたポプラで直径約30cm程度に成長しています。その成長期間が何と8年!と言われています。めちゃくちゃ早いでしょ?こんな木材資源ありません。 でも。。。。。。自分の目で見ないと納得出来ない私達。 御客様と私&Mr★が中国出張の際、車でも移動中の時の話です・・・・・・ 私『ポプラって日本でも育つやろうな?実際に植えて8年位やったら成長過程も見れるしな~(冗談)』 ★『日本の土壌は酸性ですが、ポプラは土壌を選ばないからいけますよ!』 客『あそこの農家!今苗植えてますよ!』 車キィーーーーーーー停車 私『ちょっと降りてみますか?』 一人農家へ向いて歩き出す★ ★『ニーハオ!~~~~~~ハオ!OK!シェイシェイ』 客『★何かポプラの事尋ねてるんでしょうね?』 ★がこちらへ戻ってくる。何かを持っています ★『これ農家の方がくれました!大阪にも植えてみたらどうですか?冬場に葉が落ちたら枝打ちして挿木でどんどん植林可能ですよ!』 脳に激震が走りました!とうとう大阪でポプラ植林の扉を開けるチャンスやー 早速持ち帰り本社の前の花壇に植えてみました! ![]() 私『ほんまに育つんかいな?まぁとりあえず水はしっかりやろう!』という事で社員全員で水やりを繰り返しておりました。小学生の時のアサガオ以来植物の世話する事がなかったのですが、出張の際でも気になる事!恋した気分ですわ。 すると毎日確実に大きくなります。いや間違い無く成長しています。えー早い。早過ぎる!ウギャー ![]() 全長40cm程度のポプラの苗木が。。。。。。 4月14日に植えた苗木が。。。。。。。。。。 まだ6ヶ月に経たないのに。。。。。。。。 『これ木材界の石川潦やー(彦麻呂風)』何という木材でしょう。既に3.5M程度に達しています。 本当に素晴らしい木材資源です。 客『ところでこれって日本に持ち帰って大丈夫なん!?』 私+★『。。。。。。。。。。。』 まぁ連云港付近の農家の方々の御厚意に感謝という事で!次回には更に成長している事と思います! ▲ by poplarlvl | 2010-10-08 09:02
ポプラ担当の石津です。
ご無沙汰しており、大変失礼いたしました。 今回はお詫びもかねて、ココだけの話・ちょっとイイ話です。 今すぐ、ポプラLVLを買ってください! 「在庫不足・納期に間に合わない」 といった状況が起こること必至です! なぜかというと・・・ 今年のポプラLVLの入荷数量は一昨年並みに戻ってきています。 2009年、入荷数量が激減し、相当数のLVL工場が淘汰(廃業?)されており 全体の生産力はかなり落ちています。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ポプラLVLの日本への入荷数量 2008年 25,500㎥/月間 2009年 19,900㎥/月間 2010年 24,700㎥/月間 (1~7月平均) ※丸紅木材調べ ※ポプラ合板は含まれない □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 更に・・・ ・今年の夏の猛暑により生産力が低下し、どの工場も受注残を抱えている ・旧正月の大型連休に向け、例年、年末~2月までの特需(タイトな生産スケジュール) 以上から、「在庫不足・納期に間に合わない」といった状況が起こることは必至! ・・・だと思います。 今すぐご契約を! 今なら間に合います! ご契約、ご相談はこちらまで ↓ ↓ ishitsu@marubenilumber.co.jp ![]() ▲ by poplarlvl | 2010-09-28 18:26
2月よりサボッておりました。。。
久し振りに更新するべくPC開きましたがUPすべき内容が多すぎです。 では先ず研修の御報告を! 4月28日~5月1日までの3泊4日で恒例の『LVL研修』に行って参りました。 今回も日々変わり行く日本市場と中国市場を実際に見る事で活字では感じれない物を得る事が出来たと思います。今回も参加者は営業・輸入に携わる者全てです(総勢16名) 『研修って言ったって社内旅行も兼ねてるんやろー?』とよく言われますが、完全にLVLのみです。 むしろ果汁で言うたら100%です。毎回シューヤンが肌に合わず体調を壊す者が出ますが今回は全員無事でした。回数を重ねる毎に体が順応してきています。。。っと勝手に解釈していざ研修プログラムへ! 先ずは再度ポプラへの理解を深める為視察前に勉強会! ![]() ![]() 人間不思議な物で今まで分かっている積もりでも、市場の変化により新たな疑問が出てくる物で、それはねー。。。。。???よっしゃ見てみましょう!となります。 各サプライヤーと喧々諤々ガクガクガクガクとやります。 小さなテーマでも分からないままにしない!っという非常に古典的でドロ臭い方法で我々は知識を積み重ねます。今までもそうして来た様に、今後もそれを実直に続けて行きたいと思っています。 常に『自分は本当にポプラLVLのプロであるか?』を自問自答を繰り返す事で、今後の我々の進むべき道を模索して行きたいと考えています。丸紅木材は未来へのビジョンが無ければ、それはただ売れるから売っている。に等しく当社の様な弱小企業に明日は無いでしょう。 しかし明確なビジョンの下に御客様と進んでいくことが出来れば『丸紅木材のポプラLVLを採用してやろう!』といったチャンスが生まれるかも知れません。 ![]() ポプラLVLメイン商品にするべく中国に事務所を設立して早4年が経過しました。 5年前には板1枚無かったポプラLVLが少しずつ成長して来ました。 今まで数え切れない程御客様/サプライヤーに助けられて来ました。 頼り無いメンバーではありますが、いつか『丸紅木材と商売をして良かった!』と言って頂ける日を目指して日々努力重ね一日も早く『ポプラLVLのプロ集団』に成りたいと思っています。今後も丸紅木材の『血の通ったポプラLVL』を皆様へお届け致します!(ってか暑苦しいですね。。。) どうぞ今後共宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m ▲ by poplarlvl | 2010-09-05 19:09
清水です。
2月14日は中国のお正月。そう旧暦のお正月です。 毎年この時期になると納期なんかでバタバタしますが、今年に関してはバッチリだった!っと言いたい所ですが。。。。毎度の如く工場に迷惑を掛けて何とか入荷予定の組み立てできました! もう少し何とかならん物かと、毎年反省しているような気が。。。。 今年も課題がてんこ盛りです。 まず『なぜ丸紅木材のポプラLVLなのか?2010年版』カタログが2月20日より入荷致します。 ページ数も以前より増えて約2倍の70ページ!!! ![]() えええっ!変わってないやん!っと思われる方も多いと思いますが、ポプラLVLに対しての当社の取組が載っております。後は御客様とのコミュニケーションの中で我々営業部の情熱を感じ取って頂ければ幸いです。先日御客様より『この商品でこんなカタログ作ってるのはお前の会社だけだなぁ!』とお褒め?の言葉を頂きました。そうなんです。奇特な会社でしょ? しかしこの商品は我々にとって単に販売アイテムでは無く、皆の情熱が乗って御客様へ届きます! この商品は我々の血が通っているのです!っと暑苦しいですね。。。。 今後もゆっくりでも良いので当社ならではの取り組み強化を進めながら、真剣に向かい合って行きたいと思います。 4月には御客様のニーズに御答えする為に凄い!事を考えております。またブログにて御報告致します! 5月には御客様にはご迷惑をおかけしますが『ポプラLVL研修』を予定しており、当社営業部全員中国現地にてLVLへの理解を深める勉強を行って参ります! また研修の内容はアップさせて頂きます。 どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。 ▲ by poplarlvl | 2010-02-08 01:06
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